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小噺披露
プラハで日本語学習者が小噺を披露しました!
2012年11月10日(土)、カレル橋の近くにあるディスク劇場(Divadlo DISK)にて、「涙と笑いの落語の世界 RAKUGO – SVĚT SMÍCHU A SLZ」(共催:国際交流基金、Divadlo DISK)が開催されました。実力派真打としておなじみの柳家さん喬師匠と門弟の柳亭左龍師匠を日本からお招きして落語公演を行ったほか、チェコで日本語を学習している11名が高座に上がり小噺を披露しました。会場は150名のお客様で満席になりました。
落語公演のほかに小噺指導もお引き受けくださった柳家さん喬師匠、柳亭左龍師匠、翻訳を担当したシルヴィエ ブランデイソヴァーさん、落語公演に必要な資料をご提供くださった米国ミドルベリー日本語学校の畑佐一味先生にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。
ロビン ヘジュマン
「名画」
テレザ ブルソヴァー
「検査」
シモン グレジュク
「交通事故」
クリスティーナ ラドヴァー
「人参アイス」
ズザナ スルボヴァー
「写真」
ダニエル ホサーク
「モラビアの羊飼い」
ルチエ ブレショヴァー
「登校拒否」
トンダ スラージーク
「パソコンの夫」
ユーリア チェルナーチェコヴァー
「酔っ払い」
ヤン ズデニェク
「お母さん」
ぺトル マツェナウエル
「読書」
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